津山市議会 2002-12-12 12月12日-05号
きょうこちらに産業経済部参事の日下参事も来ておられますが、私は9月議会でもこの緊急雇用対策事業という形で御質問をさせていただきました。国も緊急雇用対策事業で、雇用の掘り起こしということを今一生懸命地方にハッパをかけて予算もつけてということで、今頑張っているんでありますが、これ今、日下参事の方で一生懸命やられているというふうに聞いています。
きょうこちらに産業経済部参事の日下参事も来ておられますが、私は9月議会でもこの緊急雇用対策事業という形で御質問をさせていただきました。国も緊急雇用対策事業で、雇用の掘り起こしということを今一生懸命地方にハッパをかけて予算もつけてということで、今頑張っているんでありますが、これ今、日下参事の方で一生懸命やられているというふうに聞いています。
さて、日下参事から御意見いただいたわけでありますけども、先ほどの「読者の声」でありますが、7月29日には教育委員会に対する批判の投稿であり、後の8月26日には先ほど言われました感謝の投稿であったわけでありますが、教育委員会から日下参事の要望どおりに新聞紙上で回答があったから、感謝の原稿記事を書いたのか、私は決してそうではないと思っております。
なお、雇用関係につきましては日下参事の方からお答えをさせていただけたらというふうに思います。 まず第1点目でございますが、津山圏域工業会の件についてのお尋ねがございました。
対応の具体的なことにつきましては、日下参事の方から答えさせます。 次に、3点目の学校週5日制実施に伴う地域の役割でございますが、これからは地域社会の果たす役割は非常に大きいということでございます。地域社会は各家庭に、子育ての基本は家庭にあるということを理解していただきまして、近隣の人々や地域社会の支援も受けようといった保護者の認識が必要だろうと、こういうふうに思っております。
それから、日下参事なんですけれども、子供の担当部署を今非常に、準備してくださるという御答弁で、これは前から前向きに検討しますということで、期待をしているところなんですけれども、今現在というか来年度、もう4月からなんですけれども、じゃあどこがするのかというところがちょっとわかりにくかったので、もう一度その点、お聞かせいただきたいと思います。 以上、教育委員会に再質問をまずお願いします。
いよいよ来年に入りましたら人事というものを3月いっぱいまでにはこしらえなきゃならんわけでありまして、その際には、助役以下幹部も集まり、総務部とともに、単なる人事だけではなくて、組織の変更の問題もいろいろ機能的なものに変えていかなきゃならない、このように思ってもいるところでございまして、他都市の状況などを早急に調査をしたい、まずはそのように思っておるところでございまして、先日も日下参事にそのように申しておるところでございます
リクエスト大学の概要につきましては、議員皆さんはもう既に御承知のことではございますが、念のため日下参事が説明を申し上げたいと、このように張り切っておりますので、後ほど説明をさせます。〔降壇〕 ○議長(秋山幸則君) 産業経済部参事。
ITの参加状況、講習者の選定方法は、日下参事に答えさせます。 以上でございます。 ○議長(秋山幸則君) 教育委員会参事。 ◎教育委員会参事(日下泰洋君) それでは、IT講習会の参加状況、講習者の選定方法につきましてお答え申し上げます。 8月までの事業実績では、婦人青年の家、一宮公民館、小・中学校、民間施設で合計1,759人が受講いたしました。また、9月の受講予定者は317人でございます。
総合型地域スポーツクラブにつきましては、具体的に日下参事の方から答えさせます。 以上でございます。 ○議長(秋山幸則君) 環境生活部参事。 ◎環境生活部参事(鎌田守君) 最終処分場の延伸化対策ということで幾つか御質問がありましたので、順次お答えをしていきたいと思います。 まず、最終処分場の延伸化対策をどう進めるかということで、具体的にということであります。
子育ての具体的な取り組みにつきましては、日下参事の方から答えます。 ○議長(秋山幸則君) 教育委員会参事。 ◎教育委員会参事(日下泰洋君) それでは、今年度の新規事業として取り組みます子育て学習の全国展開事業につきましてお答え申し上げます。 これは今年度から文部科学省が家庭教育のあり方を見つめ直す子育て講座を全国の市町村で開設するものでございます。
それから、青少年の問題行動やこれからの職員体制につきましては日下参事の方から答えさせます。 以上でございます。 ○議長(秋山幸則君) 教育委員会参事。 ◎教育委員会参事(日下泰洋君) それでは、青少年の健全育成にかかわりますことで、青少年の問題行動のごく最近の事例、そしてまた育成センターの職員体制につきましてお答えを申し上げます。
最後に、生涯学習について市長並びに松尾教育長、日下参事にお尋ねいたします。 日下参事に、市長の所信表明もこころ豊かなまちづくり、ハードよりソフトを重視した表現が多くなっております。生涯学習に力を入れるんだなという決意と見ております。人にやさしいまちづくり、いきいきふれあいトーク21も今回最も力を入れておられるように思います。
それから1点、日下参事さんにやはり広くボランティアということで総称していくんだと。私、ボランティアて言われると何か体がこそばゆいんだな、はっきり言いまして。消防団はそれは受けとります、団長が受けられとる。それを分団長会議でどこどこの団は何名出せ。はい。いいですか。そして、今度は帰って部長会します。はい、この部は何名、高野で44名受け、なっとるからと、こう、これなんです。
日下参事の方にITについてそれぞれ答弁がありましたけれども、昨日の県の方でもこのITのことについて、講習会等について石井知事が答弁しておりますのが新聞にも載っておりました。それを見ますと、県の予算として9億5,600万円、そして約9万人、講習は早いところから2月から始めていくと。
年々、青少年の犯罪の低年齢化に対する行政としての対応はどう行っているかという質問に、日下参事の御答弁で津山市教育委員会が委託した津山市青少年指導委員や津山っ子を守り育てる市民の会、地域育成会と連携を密接に取り合いながら青少年健全育成に努め、また青少年育成センターの指導員が日々街頭指導を行ったり、悩める青少年の相談活動を行っておられるとのことですが、日夜御尽力を尽くされている関係者の皆様には心から敬意
ちょっと日下参事は社会教育課の中で生涯学習もやっておられるやに聞きますけれども、そういう体制になっとるんでしょうか。 ○議長(広瀬円助君) 市長。
もう一点、日下参事にお尋ねしますが、体育施設維持管理委託は、それぞれの委託契約のもとに適正と先ほど言われました。確かに以前お聞きしたところ、適正にやっているから何ら問題はないと言われ、それらの業者委託の報酬も志戸部町内会の会計に入れてあると言われました。
それから、今外国チームの車いす駅伝の津山市はどのような国に招待しているのかということについては、日下参事の方からお答えさせます。 ○議長(広瀬円助君) 福祉健康部長。
それでは、再度質問をさせていただきますが、ただいま日下参事に非常に丁寧に詳しく述べていただきまして、全く同感でございます。大変ありがたいと思ってますが、私の感じた中でまた再度させていただきます。 体を動かしていないから体がかたく、準備運動の段階で適切な行動がとれておりません。
スポーツ少年団等の役割につきましては、日下参事の方から答えさせます。 以上であります。 ○議長(広瀬円助君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(江本宣彦君) 観光について御質問がございましたので、順次お答えをしてまいります。